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ニフティゲートウェイ(NiftyGateway)とは?特徴と今後の予想/見通しを解説

NFTプラットフォーム

公開日 : 2021年07月15日 | [更新日]

Nifty Gatewayとは、認定クリエイターによる高品質な作品を購入できるのが特徴のNFTプラットフォームです。人気ブロックチェーンゲームのアイテム売買も可能で多彩な機能がございます。

クレジットカード・デビットカード決済も対応しており、暗号資産に詳しくない一般ユーザーをNFT市場に引き込む、人気NFTプラットフォームの一つです。

Nifty Gatewayとは

NiftyGatewayとは

Nifty Gatewayとは、NFT(Non Fungible Token:代替不可能なトークン)の売買ができるマーケットプレイスの一つです。

世界中のクリエイターとユーザーが参加しており、数あるNFTプラットフォームの中でも人気があります。

売買される金額も大きく、NFTの盛り上がりを肌でひしひしと感じることができます。

Nifty Gatewayはデジタルアートだけでなく、人気ブロックチェーンゲーム「CryptoKitties」や「Gods Unchained」のゲームアイテムの購入も可能です。

流行しているゲームのアイテムを簡単に売買できることもあって、人気を博しています。

NFTプラットフォームとしての「Nifty Gateway」は、双子のダンカン兄弟によって2018年11月にリリースしております。

さらに、1年後の2019年11月には、これまた双子のウィンクルボス兄弟の経営する暗号資産取引所「Gemini」が買収しました。

買収によりNifty Gatewayは、インフラ設備の規模や技術面でスケールアップを果たします。

また、Nifty Gatewayは、2組の双子によって運営されている点でも一目置かれる存在となりました。

現在、Nifty Gateway自体はGeminiから独立して運営されています。

しかし、Geminiの中央集権取引所としての利点を活かして、美術品やアートの取り扱いには欠かせない「信頼性」を保った取引管理を行っています。

Nifty Gatewayが健全なNFT市場を生む2つの特徴

NiftyGatewayの特徴

Nifty Gatewayの特徴を2つ紹介します。

  • NFTを出品するためのクリエイター審査有り
  • イーサリアムのほかにクレジットカードやデビットカードでも決済可能

上記2点をまとめると「Nifty Gatewayにクリエイターとして出品するハードルは高いが、ユーザーとして購入するハードルは低い」と言えます。

つまり、腕のあるクリエイターのNFT作品を市場に出して、有象無象の作品を扱わないことで、健全なNFT市場を生み出しているのです。

さらに、2つの特徴を掘り下げてみましょう。

特徴1:NFTを出品するためのクリエイター審査がある

まずは1つめの特徴である「NFTを出品するためのクリエイター審査がある」こと。

Nifty Gatewayに登録して出品するためには、クリエイター審査の通過が条件となります。

運営側が「認定クリエイター」として許可しないユーザーは、自分のNFT作品を出品することができません。

これはつまり、認定クリエイターが作成した高品質な作品を揃えられるメリットになります。

さらに、運営側がクリエイター審査をすることで、著作権違反など違法性の高い作品をなくすこともできます。

NFT作品は2次流通を繰り返して、新しいユーザーの手へ次々と渡っていく可能性があります。

この2次流通の過程で販売者の数が増えていくと、違法性の高い作品が問題視されても責任の所在がはっきりとしません。

違法性の高い作品をあらかじめシャットアウトできる審査制度は、クリエイターと運営側の双方にとって、問題の火種を消しておけるメリットになります。

他のNFTプラットフォーム「Rarible(ラリブル)」や「Zora(ゾラ)」は、暗号資産ウォレットとイーサリアムさえ持っていれば誰でも出品できます。

一般人が気軽に参加できて市場活性化になりますが、作品の質も落ちてしまう懸念がありますね。

特徴2:クレジットカードやデビットカードでも決済ができる

2つめの特徴は「イーサリアムのほかにクレジットカードやデビットカードでも決済ができる」こと。

一般的なNFTプラットフォームでは、暗号資産ウォレットとイーサリアムの所持が必要です。

しかし上記の2つを揃えているのは、暗号資産に興味を持って取引している人のみですよね。

今の日本では、暗号資産に対して「怪しいもの」と見る人がまだ多いのが現状。

暗号資産ウォレットとイーサリアムを所持していない人はたくさんいます。

そういった一般層へのNFT普及の側面から見ても、クレジットカード・デビットカード決済の対応は、NFT市場への参加のハードルを低くできる利点があります。

もちろんNifty Gatewayは、イーサリアム支払いもできますが、クレジットカードやデビットカードでも決済ができるのが大きな特徴ですね。

Nifty GatewayではNFTの火付け役の有名アーティストも活動

Nifty GatewayではNFTの火付け役の有名アーティストも活動

最後にNifty Gatewayで活動している有名アーティストを紹介します。

  • Beeple:デジタルアーティスト
  • Zedd:DJ
  • 3LAU:DJ
  • Monstercat:カナダの大手レーベル

デジタルアーティストのBeeple(ビープル)は、今日のNFTブームの火付け役と言える存在です。

Nifty Gatewayで販売した「Crossroad」は660万ドル(当時レート:約7億2,000万円)で販売され、クリプトアートのブームを一気に巻き起こしました。

ドイツ在住の人気DJ・Zedd(ゼッド)は、他のDJが販売するNFTとは違い、視覚と聴覚からユーザーを圧倒する作品を提供。

アートワークを3人で分担することで、デジタルアートの新しい可能性を追求しています。

アメリカで活動する3LAU(ブラウ)も、NFTとしてシングルをリリース。

これまでの音楽シーンでは当たり前だった「すべてのファンへ新曲を配信」という形から新しいモデルを生み出しています。

またNifty Gatewayは、カナダの人気レーベル・Monstercatともコラボして作品を販売しました。

まとめ

2組の双子によって運営されているNFTプラットフォーム「Nifty Gateway」。

認定クリエイターたちの高品質なアート作品販売やブロックチェーンゲームのアイテム売買など、新しい市場の可能性を切り開いています。

それでいて一般ユーザーにも門戸が開かれた、クレジットカード・デビットカード決済への対応を含め、今後のNFTシーンにおいて「Nifty Gateway」は引き続き注目したいところです。

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