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OpenSeaの販売にかかるガス代とは?節約する3つの方法も紹介

NFTの買い方

公開日 : 2021年10月05日 | [更新日]

「OpenSeaを使っているけどガス代(GASFee)がよくわからない」「ガス代が高くて取引が億劫」という悩みをお持ちではありませんか?

本記事ではガス代の基礎からOpenSeaでガス代が発生するケースを解説しています。また高すぎるガス代を節約する3つの方法もあわせて紹介します。

本記事を読むことで毎回のガス代が節約でき、よりお得なNFTの取引が可能です。ガス代について疑問がある方、ガス代を節約したい方はぜひ最後までお読みください。

OpenSeaでNFT販売時に発生するガス代とは?

OpenSeaでNFT販売時に発生するガス代とは?

ガス代(GASFee)とはETHトークン(イーサーリアムトークン)を利用した取引にかかる手数料です。OpenSeaはETHベースの取引所のため、販売を含めOpenSeaでNFTを取引する場合ガス代が発生します。

ETHの取引ごとにガス代は発生し、その金額は利用者が自由に決められます。ただし、ガス代の相場は取引量やETHの値動きによって変動し、相場以下に設定すると取引が実行されないなどのリスクがあるため注意が必要です。

ガス代を高く設定するほど取引が優先的に処理される傾向があるため、ガス代の高騰がしばしば問題視されています。ガス代の設定に迷った時はETH GAS STATIONを確認することで適切な価格を知ることができます。

OpenSeaでガス代が発生するケース

OpenSeaでガス代が発生するケース

ガス代が発生するケースを知っておくことで、取引のタイミングを見極められガス代の節約につながります。OpenSeaのガス代には1回だけのものと、定期的なものがあります。

ガス代が発生するケースは主に3つです。

アカウント登録時

OpenSeaは、アカウント登録時にガス代はかかりません。

OpenSeaで始めてNFTを出品する際にアカウントの初期化が必要で、その際にガス代が発生します。

一度アカウントを初期化をすることでOpenSeaとウォレットの接続、OpeSeaによる作品へのアクセスが可能になります。

初期化にかかるガス代は初回販売時のみで以降は必要ありません。

トークン・コントラクトの承認時

OpenSeaでNFTを初めて出品する場合、取引の承認料としてガス代が発生します。

オークション形式での初出品では、取引用のWETHの承認が必要です。

またUSDCなどの他の暗号通貨を初めて使用する場合には承認が毎回求められます。

各種取引をする時

ガス代はETHが移動する時に必要なため、OpenSeaでのあらゆるNFTの取引でガス代が発生します。

NFTを購入する時はもちろん、初めての販売の時にもガス代は必要です。

また、ガス代はあくまでETHにかかる手数料のため、NFTの販売などではOpenSeaの手数料が別途かかります。

OpenSeaでガス代を支払うのは誰?

OpenSeaでガス代を支払うのは誰?

OpenSeaのガス代は取引内容や状況によってガス代の支払い者が変わります。ガス代の支払い者についてパターンごとに解説します。

初めての販売の場合

OpenSeaで初めてNFTを出品する場合、初期設定の費用としてガス代が発生します。ガス代を支払うのは出品者です。

初出品ではアカウントの設定とトークンの認証のそれぞれに1回ずつ、合計2回のガス代が発生します。

すでに販売経験がある場合

2回目以降の出品ではNFTが売れるまでガス代は発生しません。

販売者と購入者の両方が支払う場合

OpenSeaではガス代の支払いが販売者か購入者かは、NFTの販売方法によって下記のように決まります。

  • Set Price(固定価格):買い手
  • 注文販売:売り手

OpenSeaのガス代を節約する3つの方法

OpenSeaのガス代を節約する3つの方法

OpenSeaではNFTを取引する他にガス代が発生します。

毎回のガス代を少しでも節約できれば、そうでない場合に比べて長期的に大きな利益となるでしょう。

本章ではOpenSeaのガス代を節約する3つの方法をご紹介します。

①プライベートセールを利用

OpenSeaのプライベートセール利用することで、ガス代を無料にして取引が行えます。

プライベートセールは特定の相手に直接NFTを販売する手法であり、取引相手のウォレットのアドレスが必要です。

先に取引相手を決めることができれば、わざわざ高いガス代を払って出品する必要はありません。

プライベートセールの具体的なやり方や注意点を知りたい方は「OpenSea(オープンシー)のプライベートセールのやり方は?」の記事をご覧ください。

②需要の少ない日を狙う

ガス代は「ETHで取引がしたい」という需要と「ETHの取引を処理します」というマイニング業者の供給によって決まります。

取引したい人が多く供給が間に合わなければ、ガス代が高いものから処理されガス代の相場は上昇します。

ガス代を節約するには需要の少ない日や時間を狙うことがおすすめです。ガス代の相場や値動きはCoinMarketCapETH GAS STATIONで確認できます。

③コレクションを利用する

OpenSeaでリリースされた「コレクション」を利用することでガス代を支払うことなくNFTの販売が行えます。

ただし販売にあたりアカウントを初期化する必要があり、その際にガス代がかかります。

ガス代はその時によって価格が変わるため、ガス代を考慮して取引のタイミングを逃すことも少なくありません。

毎回のガス代を気にしなくてよくなるメリットは大きいでしょう。

OpenSeaのガス代に関するQ&A

OpenSeaのガス代に関するQ&A

OpenSeaでNFTの出品や購入をする際に必要なガス代やその他の費用について、よくある2つの質問に回答します。特に取引のたびにかかるガス代について理解することで、取引コストの節約につながります。

Q:ガス代の相場は?

ガス代の相場は需要と供給によってその時々で決まるため一概には言えません。取引数が多くなると、ガス代の相場も高くなる傾向があります。

また1日のうちで取引が活発な時間とそうでない時間があります。2021年9月10日から9月15日では円換算で安値が1,027.95円、高値が1,203.94円です。

Q:ガス代の他にかかる費用は?

OpenSeaではガス代の他に、NFTが売れた場合の販売手数料として販売価格の2.5%がかかります。

また、買ったNFTを売る2次販売では1次出品者の指定した利率が売り上げから差し引かれます。

まとめ:OpenSeaで販売する時はガス代に注意しましょう

ガス代はETHの取引に発生する手数料のため、OpenSeaではNFTを取引するたびにガス代がかかります。ガス代は需要と供給によって変化するため、取引のタイミングを考える必要があります。

また、その他にもアカウントの登録時などにもガス代は必要です。ガス代は毎回の手数料のため、節約できれば長期な利益につながります。

OpenSeaでガス代を節約するには下記の3つの方法が有効です。

  • プライベートセールを利用
  • 需要の少ない日を狙う
  • コレクションを利用する

他にもOpenSeaやNFTの情報を知りたい方はぜひNFT_Nowをご覧ください。

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