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Rarible(ラリブル)とは?特徴や売買方法、注目理由を解説

NFTプラットフォーム

公開日 : 2021年07月30日 | [更新日]

2021年7月時点で、NFTマーケットプレイスの中で5位の取引量を誇るRaribleは、数あるNFTマーケットプレイスの中でも比較的新しいプラットフォームです。

OpenSeaと共に2大マーケットプライスと呼ばれるまでに成長したRaribleですが、今後も更に成長すると期待されています。

ユーザーを惹きつけてやまないその魅力は一体どこにあるのでしょうか。

今回はRaribleの特徴を解説しながら、その魅力もお伝えしていきます。

Rarible(ラリブル)とは

ビットコインの画像

Raribleは2020年にロシア系の創業者が立ち上げたNFTマーケットプレイスで、アート系作品を中心に扱う他、仮想通貨ドメインも扱うマーケットプレイスです。

誕生してまもなく10万点ものNFTがRaribleで販売され、約2,400万ドル(約26億円)もの取引量が記録されました。

2021年にNFTブームが起きると、わずか3か月程度で約3,900万ドル(当時のレートで約36億円)の取引量があり、まさに新進気鋭のNFTマーケットプレイスとして、一躍大手の仲間入りを果たしました。

大きな特徴の一つに、独自トークン「RARI」の存在があります。

RARIを使ったRaibleの運営は、他のマーケットプレイスにはない独特の仕組みで、誰もが惹きつけられる特徴です。

Rarible(ラリブル)が大きな話題を集める3つの理由

談笑している人々

Raribleが世界中で話題になっている理由を3つ紹介します。

1.成長性が高い

Raribleは先述した通り、スタートしてからの成長ぶりに目を見張るものがあります。

その注目度の高さを裏付ける話題として、Raribleが行った資金調達で、約1,400万ドル(約15億円)を調達したという発表が6月24日にありました。

この資金調達は、Venrock Capital(ヴェンロック・キャピタル)、CoinFund(コインファンド)、01Advisors(ゼロワン・アドバイザース)の3社にて行われ、その勢いを更に増す資金調達になりました。

Raribleの現在までの総売上高は、約1億5,000万ドル(約166億円)にも上ります。更に今回の資金調達を見ても、その成長性の高さに注目せざるを得ません。

2.独自トークンRARI

Raribleは、ガバナンストークンとして「RARI」というNFTトークンを発行しており、これが他のマーケットプレイスとは違う大きな特徴になっています。

RaribleはRARIによる運営コミュニティを作り、「DAO(自律分散型組織)」を目指しているマーケットプレイスでもあるのです。

下記では、RARIの概要や所有するメリットなどを解説します。

【RARIの概要】

RARIはNFTトークンです。

NFTトークンということは、唯一無二のトークンなので、ビットコインやイーサリアムなどのような暗号資産(仮想通貨)とは違い、取引所での購入や交換はできません。

Raribleのガバナンストークンとして使用されるトークンですが、Raribleに接続されているOpenSea上でNFTを購入する際にも使用可能です。

【RARIを所有するメリット】

RARIを所有すると、Raribleの運営に関われます。

具体的には、以下2つの投票権利を得られます。

  • システムアップグレードの投票
  • 以下に関する投票
    -Raribleの取引手数料
    -Raribleチームが開発、または実装する新しい機能
    -RARIのガバナンスと開発を更に分散化するためのRARIの使用

先述した通り、RaribleはDAO化を進めています。そのために、RARIを持つユーザーが意見を出し合い、よりよいRaribleを作り上げることを目指しています。

【発行数量のうち60%が市場流動性マイニング】

RARIを入手する方法はいくつかありますが、最も代表的な方法が、Rarible内で販売や購入などの取引をすることです。取引に参加すれば、RARIが配付されます。

このことを「市場流動性マイニング」と呼び、RARIの発行総量の内60%が市場流動性マイニングによるものです。

3.設定可能なロイヤリティー

もう一つRaribleの大きな特徴として上げられるのが、「ロイヤリティを設定できる」ことです。

ロイヤリティとは、二次流通されたときに制作者に支払われる報酬のことで、Raribleでは、この報酬額を制作者が設定できる仕組みを採用しています。

標準では10%で設定されていますが、これを15%や20%などと、好きなパーセンテージに設定できるのです。

Rarible(ラリブル)の仮想通貨RARIの3つの入手方法

スマホを使うビジネスマン

RARIは法定通貨で購入することはできません。Raribleのマーケットプレイス内でのみ入手が可能です。

ここではRARIの具体的な入手方法を3つ紹介します。

1:Raribleを利用して入手する方法

RARIを入手する最も一般的な方法が、Raribleの中でNFTの売買をすることです。取引によるRARIの入手は、下記手順で行えます。

  1. Raribleで取引を行うには、暗号資産(主にイーサリアム)を準備する必要があります。
  2. Raribleで取引実績が反映されると、RARIが配布される条件が満たされます。
  3. 毎週月曜日、サンフランシスコ時間の午後12時までに、75,000枚のRARIトークンが、買い手と売り手に50%ずつ配布されます。

2:Airdrop(エアドロップ)で入手する方法

エアドロップは、「無償配布」を意味します。

エアドロップで配布されるのは、RARIの発行総量のうち10%です。①の要領でRARIトークンを配布されたユーザーは、エアドロップで無償配布を受ける権利を持っています。

ただし、エアドロップされる時期は不定期で、2020年7月頃に実施された後は、未定になっているようです。

3:Uniswapを利用して入手する方法

Raibleでの取引以外でRARIを入手できる方法がUniswapの利用です。

Uniswapとは、中央管理者のいない分散型取引所のことであり、RARIを取り扱っています。Uniswapを利用するためには、MetaMaskなどのウォレットを接続して登録作業を行う必要があります。

登録後、イーサリアムとRARIの交換が可能です。

Rarible(ラリブル)でのNFT売買方法

イーサリアムの画像

Raribleはインターフェイスが見やすく、初心者でも簡単に売買を行えます。ここでは、RaribleでのNFT売買方法を解説します。

ウォレットと接続

  1. Raribleのサイトを開き、トップ画面の右上にある「ウォレットに接続」をクリック
  2. ウォレット一覧が表示されたら、接続するウォレットを選択
  3. ウォレットが起動するので、ウォレット側の接続ボタンをクリック
  4. 利用規約に同意し、「Proceed(続行)」をクリック
  5. Raribleの「ウォレットに接続」と表示されていた部分に「RARI」と表示されていれば接続完了

尚、ウォレットについてはMetaMaskが使用されることが多いので、下記記事もご参照ください。

【初心者向け】MetaMask(メタマスク)の使い方/入金・送金手順を解説

購入

購入方法について説明します。

まずは以下いずれかの方法で、NFTアイテムを探しましょう。

  • 検索バーを使う方法:自分の好きなアイテムやアーティスト名などを入力
  • カテゴリーを使う方法:TOP画面上にある「Explore」をクリックし、目的のカテゴリーを選択

次に購入方法を説明します。

  1. 購入したいアイテムの画像をクリック
  2. 開いた画面に「Buy for 0.075ETH」のように価格表記されたボタンが表示される
  3. 「Buy for 0.075ETH」は0.075ETHであればすぐに購入できるという意味なので、この金額でよければボタンをクリック
  4. 「Place a bid」は0.075ETHより安く購入したい場合などに使用する。オーナーに買取希望金額を提示し、承認されると購入可能
  5. 「購入する」をクリックすれば、購入金額が表示された画面が起動するので、金額を確認して「支払いに進む」をクリック
  6. ウォレットが起動し、アイテム価格にガス代を追加した金額が表示される。金額に問題なければ、決済して購入完了

販売

NFTの販売方法を紹介します。

販売の場合は、Raribleに支払う手数料の他、イーサリアムのガス代がかかりますのでご注意ください。

  1. 売りたいアイテムのファイルを選び「売りに出す」をクリック
  2. 「Instant sale price」をONにする
  3. 価格の設定画面が表示されるので、希望販売額を記入。尚、販売する際は手数料として2.5%かかる。
  4. ウォレットが起動したら、ガス代を確認して「承認」ボタンをクリックして確定
  5. Raribleの画面に「売り注文を承認する」が表示されるのでクリック
  6. ウォレットが起動後、「署名」ボタンをクリックして販売完了

まとめ:Rarible(ラリブル)でNFTを購入してみましょう

Raribleを理解するうえで、重要なポイントは下記3つです。

  • 大きな成長性
  • 独自通貨「RARI」
  • 自由に設定できるロイヤリティ

取引に参加すれば、独自通貨RARIが配布されるので、NFTや仮想通貨に興味がある方は前向きに利用を検討しましょう。

尚、NFTの最新情報は「NFT-Now」に記載してありますので是非ご覧ください。

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