NFTの購入・販売・作り方、おすすめマーケットプレイスがわかる
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NFT動画の販売手順とおすすめのNFTマーケットプレイスを紹介

NFTの稼ぎ方

公開日 : 2021年11月02日 | [更新日]

全世界から参加できる新しい表現の場や、ビジネスとして注目を集めているNFTアート。

自分の作品もNFTアートにして、出品してみたいと考えている方も多いでしょう。NFTアートというとイラストや写真が有名ですが、動画も盛んに売買されています。

本記事では、自作の動画をNFTアートにする方法や、NFTアートをNFTマーケットプレイスであるOpenSeaに出品する方法を詳しく解説します。

「NFTアートに興味がある人」や「NFT動画を出品してみたい人」に必見です。

動画もNFTアートにできる?

結論からお伝えをすると、動画もNFTアートにできます

デジタル形式に変換できるものはNFTアートにすることが可能で、動画も該当します。

NFTアートとは、デジタルで作成されたアート作品と仮想通貨のブロックチェーン技術を組み合わせたものです。

デジタル作成されたイラスト・写真・動画は世界中で盛んに売買されています。

しかし、デジタル作品はアナログ作品に比べ、複製や改変が容易という弱点があり、一度インターネット上にあげられたデジタルアートが無断で使用されたり、改変されたりすることも珍しくありません。

上記の弱点を克服したことが、NFTです。

ブロックチェーン技術を使い、デジタルアートをNFTアートにすることで、作品の唯一性を証明し、価値を高められます。

デジタル動画についても、今はスマホ1つあれば簡単に作成でき、需要もあります。

たとえば、YouTubeやTikTokにアップされた動画が人気となり、何百万回再生される可能性はあります。

アップした動画をNFTアートにすることで、販売して収益を得ることも可能です。

また、自主制作の映画をNFTアートとして販売するケースも増えています。

NFTアートならば、世界中の購入希望者にダイレクトに販売できるため、仲介料もかかりません。

NFT動画の作り方

NFT動画の作り方は

  • 動画の撮影
  • NFTマーケットプレイスにアップロード
  • NFT化完了

で完了です。

NFT動画の作り方は難しくありません。まずは、デジタル動画を作ります。手軽に撮影したければ、スマホの動画作成アプリなどを利用するといいでしょう。

動画時間を問われることはありませんが、販売のことを考えると、長すぎる動画は避けたほうがいいでしょう。

完成した動画をNFTマーケットプレイスにアップロードすることで、NFT動画の作成は完了です。

既に動画が準備されている場合は、アップロードするのみで、1から作成するより簡単です。

なお、動画をNFTアートにする際、出品者が自由に付加価値や機能を設定できます。

たとえば、NFTが取引されるたびにロイヤリティが入るように設定することで、1本の動画でずっと収入を得ることも可能です。

NFTの仕組みについては「NFTとは?初心者向けにNFTの歴史、市場、始め方の紹介」でより詳しく説明をしておりますため、ご参考ください。

NFTとは?初心者向けにNFTの歴史、市場、始め方の紹介

NFT動画の販売に必要な3つの準備

NFT動画の販売に必要な3つの準備は「販売プラットフォームに登録」「ウォレットの準備」「回線をつなぐ」です。

ひとつひとつで詳しく解説します。

①販売プラットフォーム(OpenSea)に登録

OpenSea世界中に利用者がおり、最も知名度が高いNFTマーケットプレイスです。

NFTアートをより多くの人に知ってもらい、少しでも高値で売れるチャンスを得るためには、最適の場所といえます。

OpenSeaに登録するには公式サイトでアカウントを作成しましょう。

また、NFTアートを売買するために、仮想通貨が必要になります。イーサリアムの取引ができる仮想通貨取引所に登録して、仮想通貨を購入しておきましょう。

なお、閲覧のみならアカウントを作成するだけで問題なしです。

仮想通貨取引所に登録するには、以下が必要です。

  • 本人確認書類:免許証など
  • メールアドレス
  • 電話番号

登録方法は各NFTマーケットプレイスで異なりますが、特に難しい指示をされることはないため、指示通りに進めていきましょう

OpenSeaの登録方法が不安な方は「【初心者向け】OpenSeaのオークションの出品方法と特徴を解説」で、詳しく解説をしておりますため、ご覧ください。

【初心者向け】OpenSeaのオークションの出品方法と特徴を解説

②MetaMaskに登録

MetaMask、仮想通貨の管理ができる暗号資産取引専用のWebウォレットです。

Webブラウザの拡張機能やスマホアプリとして提供されているため、扱いやすいウォレットになっています。

登録方法は以下の通りです。

  1. Chromeの拡張機能としてインストール、もしくはスマホアプリとしてインストールする
  2. MetaMaskのホームページから、ウォレットの作成を選んでウォレットを登録
  3. パスワードを作成
  4. 割り振られたバックアップフレーズ(リカバリーフレーズ)を他人に知られないように保存
  5. 購入した仮想通貨を入金
  6. MetaMaskとOpenSeaを連動させる

MetaMaskの登録方法を画像付きで、詳しく知りたい場合は、「メタマスク(MetaMask)の登録方法から使い方まで徹底解説」をご参照ください。

メタマスク(MetaMask)の登録方法から使い方まで徹底解説(2021年10月更新)

③Polygonに回線をつなぐ

Polygon(ポリゴン)とは、イーサリアムブロックチェーンの1種で、従来のイーサリアムブロックチェーンに比べると、エネルギー効率の高い構造をしていることが特徴です。

つまり、OpenSeaで売買する際に必要な手数料(ガス代)がイーサリアムより少なく済みます。

なお、「Polygonに回線をつなぐ」という行為は、アート作品を買うときにのみ必要なことです。NFTアートを出品するだけなら、回線をつなぐ必要はありません。

ガス代を節約してNFTアート作品を購入したい場合は、MetaMaskからPolygonに仮想通貨を送金し、そこからOpenSeaで作品を購入しましょう。

ただし、MetaMaskからPolygonに送金する際にガス代がかかるため注意が必要です。

NFT動画の出品を3ステップで紹介

NFT動画を出品する手順は、「NFT動画を選ぶ」「価格を設定する」「出品完了」の3手順で完了です。

厳密には、NFT動画を出品する手順は、プラットフォームによって異なります。

ここではOpenSeaに出品する手順を3ステップで解説していきます。

 ステップ1:出品するNFT動画を選ぶ

まずは、OpenSeaにアクセスし、「作成」を選びましょう。

すると、「Create new item」というページが出るため、そこに作品の名前や紹介を入れます。

購入者が作品選びの参考にするものなので、作品がより魅力的に見えるように工夫して作成してください。

全ての入力が終わったら画面下部にある「Create」をクリックし、設定を保存します。

最後に、出品する動画を選びましょう。これで出品する準備ができました。

OpenSeaでの出品手順が分からない方のために、「OpenSea(オープンシー)の使い方を徹底解説!購入/販売別に紹介」で画像付きで解説しておりますため、ご覧ください。

OpenSea(オープンシー)の使い方を徹底解説!購入/販売別に紹介

 ステップ2:価格を設定する

次に、売り方と価格を設定します。

OpenSeaでは、「Set Price(固定価格)」と「Highest Bid(オークション)」、「Bundle(グループ販売)」という3つの販売方法があります。

固定価格は販売者が価格を決める方法、オークションは欲しい人が価格を決める方法です。

グループ販売は少し特殊で、特定の人に作品を売る方法になります。そのため、NFTアートのほとんどが固定価格もしくはオークションで販売されます。

価格は出品者が自由に設定できるため、相場も考慮して値段を決めましょう。

 ステップ3:出品完了

以上でNFTの出品は完了です。なお、NFTは何度でも再出品ができます。

買い手がつかない場合は一度間を置いて、NFTアートの再出品してもいいでしょう。

NFT動画の販売におすすめのNFTマーケットプレイス4選

2021年11月時点で、NFT動画の販売におすすめのNFTマーケットプレイスは下記4つです。

  • OpenSea(オープンシー)
  • Coincheck (コインチェック)
  • Adam byGMO(アダム)
  • NFTマーケットβ(エヌエフティーマーケットベータ)

各NFTマーケットプレイスついて、特徴を紹介します。

NFT動画を販売したい人は、ぜひ参考にしてください。

OpenSea(オープンシー)

OpenSea(オープンシー)は世界最大のNFTマーケットプレイスです。登録が簡単で日本語にも対応しています。

つまり、より多くの人の目に出品作品が触れる可能性が高く、高値がつきやすいともいえるでしょう。

また、固定価格だけではなく、オークション形式の販売もできます。

OpenSeaについての詳細な特徴や使い方は「OpenSea(オープンシー)の使い方を徹底解説!購入/販売別に紹介」をご覧ください。

OpenSea(オープンシー)の使い方を徹底解説!購入/販売別に紹介

Coincheck (コインチェック)

仮想通貨取引所のCoincheck(コインチェック) は、マーケットプレイスCoincheck NFT(β版)も運営しています。

Coincheckは、NFTマーケットプレイスの中では数少ない日本企業です。

海外のNFTマーケットプレイスに比べてわかりやすく、口座を開設していれば、NFTの出品・購入・保管が可能でガス代もかかりません。

Adam byGMO(アダム)

Adam byGMO(アダム)は、GMOが運営するNFTマーケットプレイスです。仮想通貨はもちろんのこと、法定通貨やクレジットでの決済が可能なことが最大のメリットです。

NFTアートを出品・購入してみたいものの、仮想通貨の購入や送金が難しそうで手が出せない人でも利用しやすいのがメリットといえます。

また、YouTuberヒカルさんや漫画家の東村アキコさんなどの著名人の動画やイラストなどが出品されており、誰でも購入が可能です。

Adam byGMOについての詳細な特徴や使い方は「Adam byGMO(アダム)とは? 販売商品・登録方法を画像で解説」をご覧ください。

Adam byGMO(アダム)とは? 販売商品・登録方法を画像で解説

NFTマーケットβ(エヌエフティーマーケットベータ)

NFTマーケットβ(エヌエフティーマーケットベータ)は、LINEの子会社が運営しているマーケットプレイスです。

LINE BITMAX Walletを利用すれば、NFTアートの出品や購入が可能になります。

また、LINEを利用しているとウォレットへの登録が簡単なため、利用するハードルも低いのがメリットです。

ただし、2021年10月現在、まだ稼働がはじまったばかりのβ版ということで、将来性が不透明なのがデメリットといえます。

まとめ:NFT動画の販売をしてみよう

NFT動画は、イラストなどに比べると作成ハードルが低く、動画さえあれば誰でもNFTアートとして販売できます。

また、NFTアートを出品できる場は日々増えています。たとえば、TwitterやYouTubeで多くのアクセス数を稼いだ動画があれば、ぜひNFTアートとして出品してみてはいかがでしょう。

新しいビジネスチャンスになるかもしれません。

さらにNFTの情報を知りたい方は「NFT-Now」のほかの記事をご覧ください。

WRITER

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