NFTの購入・販売・作り方、おすすめマーケットプレイスがわかる
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NFTの写真を売るには?手順やおすすめのマーケットプレイスを紹介

NFTの稼ぎ方

公開日 : 2021年11月03日 | [更新日]

「撮影した写真をNFTとして販売したい」「そもそもNFT写真は売れるの?」という悩みを抱えておりませんか。

最近のNFTの盛り上がりを見て、マーケットへの参加を考える方は少なくありません。唯一性という視点で考えた場合、写真とNFTは相性がいい出品ジャンルです。

本記事では、NFT写真の出品方法やおすすめのマーケットプレイスをご紹介します。

撮影した写真をNFTとして販売したい方は、最後まで読んでぜひ出品しましょう。

NFT写真が注目を集める背景

NFT写真が注目を集める背景

スマホやデジカメが普及した現代において、写真の多くはデジタル化されています。そして、デジタル写真はNFTマーケットプレイスにアップロードすることで、簡単にNFT化ができます。

撮った写真を現像する必要があった時代とは異なり、大量のコピーや2次利用が容易なことが、デジタルデータの特徴です。
NFTは日本語で「非代替性トークン」と呼ばれ、ブロックチェーン技術によって全てのデータを識別できる仕組みになっています。

一度NFT化されたデータは改ざんされづらく、オリジナルとコピーの明確な区別が可能です。

上記のことからNFTは「偽造できない唯一無二の証明書がついたデジタルデータ」と呼ばれています。

写真をNFTにすることで、オリジナルの所有権を明確にできます。

また、多くのNFTマーケットプレイスがロイヤリティ機能を導入しているため、オリジナルのクリエイターは2次流通による収入を得ることもできます。

NFT写真を売る際に必要な2つの準備

NFT写真を売る際に必要な2つの準備

NFTマーケットプレイスで写真を売るためには、写真を売る「NFTマーケットプレイスの選定」、および取引に必要な暗号資産を入れる「財布(ウォレット)の作成」が必要です。

今回は、販売プラットフォームとしてよく知られるOpenSea(オープンシー)と代表的なウォレットであるMetaMask(メタマスク)を例に解説をしていきます。

①販売プラットフォーム(OpenSea)に登録

写真を含むNFTを取引するための販売プラットフォームOpenSeaに登録します。手順は以下の通りです。

  • OpenSea公式サイトにアクセス
  • 「作成」をクリック
  • OpenSeaに紐づけるウォレットを選択(今回はMetaMask)

詳しくOpenSeaのアカウントの開設手順を知りたい方は「【初心者向け】OpenSeaのオークションの出品方法と特徴を解説」で解説をしております。ご覧くださいませ。

【初心者向け】OpenSeaのオークションの出品方法と特徴を解説

②MetaMaskに登録

MetaMaskの利用には、パソコンの方はChromeの拡張機能として追加、スマホの方はMetaMaskのアプリのインストールが必要です。

MetaMaskをインストールした後の設定や利用方法については、「メタマスク(MetaMask)の登録方法から使い方まで徹底解説」の記事をご覧ください。

メタマスク(MetaMask)の登録方法から使い方まで徹底解説(2021年10月更新)

NFT写真の作り方と売る手順

NFT写真の作り方と売る手順

撮影した写真をNFTとして出品する手順をご紹介します。
NFTマーケットプレイスへの登録やウォレットの準備が完了した方は、写真のNFT化と出品作業のみのため、簡単に行えます。

NFTにする写真を撮影する

まずは出品する作品を用意しましょう。撮影した写真の加工には、PhotoshopやIllustratorが一般的です。

他人が撮影した写真でも出品は可能ですが、著作権に気をつけましょう。

また、利用するNFTマーケットプレイスによって、NFTにできる写真のフォーマットが違うことがあります。例えば、OpenSeaで出品できる画像ファイルのフォーマットは下記4種類です。

  • JPG
  • PNG
  • GIF
  • SVG

ファイルのサイズは最大で40MBとなっています。

出品するマーケットプレイスを決める

OpenSeaやRarible、Coincheck NFT(β版)など多くのNFTマーケットプレイスが存在します。

NFTマーケットプレイスごとに、出品されているNFTの特徴や利用に際しての審査の有無などの違いがございます。

慎重に比較検討をし、自分にあったNFTマーケットプレイスを利用しましょう。

次章で、NFTの写真を売るのにおすすめのNFTマーケットプレイスをご紹介しているため、ぜひ参考にしてください。

仮想通貨とウォレットを準備する

NFTの取引は仮想通貨ETH(イーサリアム)を介して行われます。ETHを管理するためのウォレットを準備しましょう。

また、利用するNFTマーケットプレイスとの接続も必要です。

ETHウォレットの代表格がMetaMaskです。パソコンの方はChromeの拡張機能、スマホの方はアプリをインストールして利用できます。

ウォレットとマーケットプレイスの接続は簡単です。

OpenSeaでは、トップページから「作成」をクリックすることでウォレットの選択ができ、利用するウォレットをクリックすれば接続ができます。

OpenSeaとMetaMaskの連携は「OpenSea(オープンシー)の使い方を徹底解説!購入/販売別に紹介」で画像付きで解説をしておりますため、ご覧くださいませ。

OpenSea(オープンシー)の使い方を徹底解説!購入/販売別に紹介

写真をアップロードする

ウォレットとNFTマーケットプレイスの接続完了後、出品する作品をアップロードしましょう。

大まかな流れは、Collection(作品を分けるカテゴリ)を作成、Collectionに作品をアップロード、出品となります。

まずはCollectionの作成手順です。

  • OpenSeaにログイン後、「作成」をクリック
  • My Collection内の「Create」をクリック
  • Logo、Name、Descriptionを入力
  • 「Create」をクリック

次は作成したCollectionに写真をアップロードする手順です。

  • 作成したCollectionの「Add New Item」をクリック
  • 写真を選択し、Name、External Link、Descriptionを入力
  • 「Create」をクリック

以上で写真のアップロード(写真のNFT化)が完了です。

次にNFT写真の出品手順を解説します。

  • 出品するNFT写真を選択し、「売る」をクリック
  • 販売方法や販売価格を入力
  • 「Post Your Listing」をクリック
  • 表示されるガス代に問題がなければ「確認」をクリック
  • 署名リクエストのポップアップが表示されるので「署名」をクリック

以上でNFT写真の出品は完了です。

OpenSeaの出品手順を「OpenSea(オープンシー)の使い方を徹底解説!購入/販売別に紹介」で画像付きで解説をしておりますため、ご覧くださいませ。

OpenSea(オープンシー)の使い方を徹底解説!購入/販売別に紹介

NFTの写真を売るのにおすすめのマーケットプレイス4選

NFTの写真を売るのにおすすめのマーケットプレイス4選

NFTの写真を売りたい方におすすめのマーケットプレイスは下記の4つです。

  • OpenSea
  • Adam byGMO(アダム)
  • NFTマーケットβ(エヌエフティーマーケットベータ)
  • Coincheck (コインチェック)
名前 特徴 出品作品の特徴
OpenSea 世界最大級のNFTマーケット 幅広いジャンルの作品
Adam byGMO 口座振り込みやクレジットカードで簡単決済 各界の著名人が出品
NFTマーケットβ LINE独自のNFT ゲームアイテムをNFT化
Coincheck
口座があればガス代無料 トレカ、ゲームアイテム

OpenSea(オープンシー)

OpenSea(オープンシー)

OpenSea(オープンシー)は、世界最大級のNFTマーケットプレイスであり、出品されているNFTのジャンルや数も豊富です。

サイトはシンプルで使いやすく、日本語にも対応しているため、出品や購入の操作が簡単です。

NFTの出品にはガス代と手数料が必要ですが、2回目以降はガス代だけで出品できるため、NFTの出品を中心に利用したい方はコストを節約できます。

OpenSeaについて詳しく知りたい方は「オープンシー(OpenSea)とは?特徴と今後の予想/見通しを解説」の記事をご覧ください。

オープンシー(OpenSea)とは?特徴と今後の予想/見通しを解説

Adam byGMO(アダム)

Adam byGMO(アダム)

一般的なNFTマーケットでは、イーサリアム(ETH)などの仮想通貨による取引が一般的です。

Adam byGMO(アダムでは、銀行振り込みやクレジットカード決済、日本円に対応しているため気軽に取引を行えます。

ETHを介さず取引できるため、高価なガス代の節約にもつながります。

保有者限定コンテンツが設定されているNFTを購入すれば、その作品を購入した方にしか見られないコンテンツを楽しむことができます。

例えば、イラストのNFTでは圧縮前のオリジナルサイズが保有者限定コンテンツとされていることが多いです。

現在はβ版であり、一部のクリエイターしか出品はできませんが、今後は一般のクリエイターも参加できる可能性は十分にあります。

Adam byGMOの出品作品や利用方法について詳しく知りたい方は「Adam byGMO(アダム)とは? 販売商品・登録方法を画像で解説」の記事をご覧ください。

Adam byGMO(アダム)とは? 販売商品・登録方法を画像で解説

NFTマーケットβ(エヌエフティーマーケットベータ)

NFTマーケットβ(エヌエフティーマーケットベータ)

NFTマーケットβ(エヌエフティーマーケットベータ)は、LINE株式会社の子会社であるLVC株式会社が運営するNFTマーケットプレイスです。

取引には、LINE独自開発のブロックチェーン「LINE Blockchain」上で機能する暗号資産「LINK」が用いられます。

NFTの送付がLINEの友達リストからできるなど、LINEとの連携により取引が簡単に行え、ネットワーク利用料が無料です。

LINEアカウントがないと利用はできませんが、始めるハードルは低いと言えます。

Coincheck NFT (コインチェック NFT)

Coincheck NFT (コインチェック NFT)

Coincheck NFT (コインチェック NFT)は、仮想通貨取引所Coincheckが運営する国内初のNFTマーケットプレイスです。

Coincheckの口座を持っている方なら、利用開始手続き不要かつガス代無料でNFTの出品や購入をできます。

仮想通貨取引などでCoincheckに口座をお持ちの方は、Coincheck NFT(β版)を利用してみてはいかがでしょうか。

まとめ:気軽にNFTの写真を出品してみよう

スマートフォンやデジカメが普及し、撮影した写真はデジタル保存することが一般的になりました。

デジタル写真は簡単にNFT化して、出品できます。

NFT写真の出品に必要な準備は、「マーケットプレイス」と「ウォレット」です。

NFT写真の販売におすすめなマーケットプレイスは下記の4つです。

  • OpenSea
  • Adam byGMO(アダム)
  • NFTマーケットβ(エヌエフティーマーケットベータ)
  • Coincheck (コインチェック)

NFT化した写真はオリジナルとコピーが識別されます。また、クリエイターはロイヤリティを設定することで、2次流通での収入を得られます。

写真を撮ることが好きな方は、この機会にNFTマーケットへの出品を検討してみてはいかがでしょうか。

NFTの出品や販売に疑問がある方はぜひNFT_Nowをご覧ください。

WRITER

NFT Now編集担当者です。誰でも簡単にNFTが売れる・買えるようにするために、どこよりもわかりやすい情報発信をしています。

NFT Nowとは
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NFT Nowの特徴②目的にあったNFTマーケットプレイスが見つかる!
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