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マレーシアで暗号通貨とNFTを合法化する動きが広がる

NFTニュース

公開日 : 2022年03月22日 | [更新日]

マレーシア通信マルチメディア省(KKMM)は暗号通貨の採用を支持し、同省の副大臣が暗号通貨を合法化するよう政府に呼びかけていると地元のニュース機関が報じました。

通信マルチメディア省のザビディ副大臣は、マレーシアの規制当局に対し、暗号通貨とNFTの特定の使用例を合法化するよう求めたようです。

副大臣は、暗号通貨産業が若い世代の間で人気を集めているため、暗号通貨とNFTの合法化は若者への支援につながると指摘しています。

副大臣は、暗号通貨の規制に関する決定は、中央銀行やマレーシア証券委員会などマレーシアの金融規制当局に委ねられると述べました。

一部の情報筋によると、副大臣はマレーシアで特定の暗号通貨取引を合法化するだけでなく、暗号通貨を法定通貨として採用することを提案したそうです。

3月上旬、マレーシアの財務大臣は、暗号通貨は貨幣の普遍的特性を満たしていないとして、ビットコインやイーサリアム(ETH)などの暗号通貨での支払いは、同国では違法であると改めて表明しました。

「デジタル資産は価値の保存や交換の媒体として優れているとは言えません。デジタル資産が不安定な価格変動に弱いこと、サイバー脅威による盗難のリスク、拡張性がないことなどが原因です」

財務大臣は、マレーシア銀行はデジタル資産業界の拡大傾向に対応するため、中央銀行デジタル通貨(CBDC)の導入の可能性やブロックチェーン関連の開発に取り組んでいることを付け加えました。

参考:CoinTelegraph”Malaysian comms official calls on the state to legalize crypto and NFTs

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