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MyEtherWalletとは?登録・接続・送金・の使い方を解説

Ethereum wallet

公開日 : 2021年10月06日 | [更新日]

MyEtherWallet(マイイーサウォレット)とは、ディスクトップウォレットの一種です。

イーサリアムウォレットおよびイーサリアム系列のプラットフォーム上で発行されたトークンや仮想通貨を保管できるウォレット(財布)となります。

イーサリアムウォレットの中では歴史が長く、愛用している人も多いことが特徴です。

これから仮想通貨の取引をしたり、仮想通貨を使ってNFTを売買したり、送金をしたいときに、MyEtherWalletを使用することになるでしょう。

本記事では、MyEtherWalletの特徴やメリット、使用する際の注意点を解説します。

MyEtherWalletとは

MyEtherWallet5つの機能と使い方

MyEtherWallet(マイイーサウォレット)は、仮想通貨やトークンを保存できるウォレットの一種です。

ブラウザだけでなくスマホにも対応しており、イーサリアムやイーサリアム系列のプラットフォーム上で発行されたトークンや仮想通貨を保管することに適しています。

MyEtherWalletは利用できるトークンや仮想通貨が多く、「秘密鍵」と呼ばれる仮想通貨やトークンを引き出すキーを使用者の任意の場所に保管することが可能なため、セキュリティの面からも有用です。

万が一MyEtherWalletがハッキングされても秘密鍵を知られていなければ、大切な資産を失う危険性は限りなく低くなるでしょう。

秘密鍵は、紙に書き写しておくことでパソコンやタブレット、スマホなど異なるデバイスからでもMyEtherWalletにアクセスすることができます。

また、ハードウェアウォレットやMetaMaskなどと連携し、機能を拡張させることが可能です。

MyEtherWallet5つの機能と使い方

MyEtherWalletとは

MyEtherWalletの代表的な以下の5つの機能と使い方について解説します。

  • 仮想通貨の保管
  • SWAP
  • DAppsの利用
  • その他

ほかのイーサリアムウォレットに比べてどのような特徴があるか見ていきましょう。

 仮想通貨の保管

ウォレットの基本的な機能ですが、取引所などで得た仮想通貨を保管しておけます。

ウォレットによって保管できる仮想通貨の種類が異なりますが、MyEtherWalletはイーサリアム系の仮想通貨は全て保管することが可能です。

代表的なイーサリアム系の仮想通貨としては、「ETH(イーサリアム)」「ETC(イーサリアムクラシック)」などが挙げられます。

なお、「BTC(ビットコイン)」には対応していないため気をつけましょう

 SWAP

SWAPとは交換という意味です。

MyEtherWalletでは、仮想通貨やトークンを用いてETHの購入や仮想通貨の送金ができます。

GAS(ガス)という手数料はかかりますが、スムーズにいけば数秒で目的のものを手に入れることができます。

クロスチェーンスワップも可能でスイスフランをはじめとする法定通貨との交換も可能です。

DAppsの利用

DApps(ダップス)とは、ブロックチェーンを用いたサービスおよびゲームを提供する分散型アプリケーションの総称です。

MyEtherWalletは常に新しいDAppsを追加し続けており、自前のDAppsの送信をすることもできます。

DAppsについてもっと詳しく知りたい人は、DApps(ダップス)とは?読み方・事例・メリット・デメリットを解説も参考にしてください。

トークンの保管

MyEtherWalletでは、仮想通貨のほかにERC20の基準に沿って作られたトークンを保管することもできます。

代表的なものが、Augur(オーガ)やGolem(ゴーレム)です。

また、取扱いトークンとして表示されないものは、ERC20の基準に沿って作られたトークンであれば、カスタムトークンとして追加が可能です。

その他

MyEtherWalletのほかの機能として、以下のようなものがあります。

  • クレジットカードを利用したETHの購入
  • 新しい接続先ができた場合はメッセージを送信してウォレットの所有権を確認する
  • スマートコントラクト

このような機能について詳しく知りたい人は、こちらの記事を読んでみてください。

MyEtherWalletの登録手順

tMyEtherWalletの登録手順を順番に解説していきます。

これからMyEtherWalletを登録してみようと思っている人は、手順を確認しながら一緒に進めていきましょう。

1:アプリをダウンロード

スマホで利用する場合は、アプリをダウンロードしましょう。iPhoneにもAndroidにもアプリがあります。

なお、アプリ版の説明は英語とロシア語のみで日本語には対応していません。

しかし、英語が分からなくてもMyEtherWalletを作ることは可能です。

2:「Create a free wallet」をタップ

アプリを立ち上げたら、「Create a free wallet」と書かれた緑色のボタンをタップしてください。

ウォレット作成などの注意文などが表示されますためPINを設定する画面まで進めていきます。

3:6桁のPINを作成

アプリでは、秘密鍵の代わりに6桁のPINを設定します。

これでMyEtherWalletの作成が完了しました。

4:指紋認証を実施

パスワードとPINを作成したら指紋認証を実施します。

5:MyEtherWalletの作成完了

MyEtherWalletの作成は完了です。

パスワードやPINはなくさないようにしっかりと管理しておきましょう。

情報がサーバー内に保管されていないため、なくすと二度と自分のウォレットに入れなくなります。

6:バックアップの実施

ウォレットの作成後はバックアップを実施してください。

自分のウォレットの中に入り、「お財布情報を見る」をタップするとQRコードが表示されます。

この中にバックアップ情報がございますため、秘密鍵とともに印刷して厳重に保管しておきましょう。

4.MyEtherWalletの送金手順

MyEtherWalletの送金手順

MyEtherWalletでは、仮想通貨を送金することができます。

仮想通貨を送金するためにはガス代と呼ばれる手数料が必要です。

ここではガス代に使うトークンを購入する方法を含めて仮想通貨を送金する手順を紹介しましょう。

1:コイン・トークンを購入

以下の手順でコイン・トークンを購入します。

  • Sendをタップ
  • Fund My Accountをタップ
  • 希望購入金額を選択
  • クレジットカード情報の登録、決済

これでクレジットカードでETHを購入できました。

2:送金の実施

送金を実施するには、

  • 送金先のアドレス
  • 送金する仮想通貨の種類
  • 送金する仮想通貨の量

上記が必要です。

これを把握したら必要な情報を記入して送金手数料を払い、送金しましょう。

なお、送金手数料が多いほど送金が早まります。

MyEtherWalletとMetaMaskの接続手順

MyEtherWalletとMetaMaskの接続手順

MyEtherWalletとMetaMaskは連携が可能です。ここではパソコンのブラウザで連携する手順を解説していきます。

1:MetaMaskのアカウントを作成

MetaMaskのアカウントをまだ持っていない場合は、MetaMaskのアカウントを作成します。

アカウントの作成については、メタマスク(MetaMask)の登録方法から使い方まで徹底解説を参考にしてください。

2:Chrome拡張機能からMetaMaskにログイン

MetaMaskはChrome拡張機能として利用できるという特徴があります。

まずはChrome拡張機能を介してMetaMaskにログインしましょう。

3:MyEtherWalletで「Access My Wallet」をタップ

次にMyEtherWalletを起ち上げ、「Access my wallet」をタップしてください。

パスワードや秘密鍵の提示を求められるので従いましょう。

4:「Browser Extension」をタップして接続

My Walletに入ったらBrowser Extensionをタップします。

パスワード等求められるのでもう一度従いましょう。

5:「Access My Wallet」をタップ

再度「Access my wallet」をタップします。これで接続が完了になりました。

6:MetaMaskの画面で接続確認を実施

最後に、MetaMaskの画面を開いて接続を確認しましょう。

MyEtherWalletに関するQ&A

MyEtherWalletに関するQ&A

MyEtherWalletに関する代表的な下記3つのQ&Aを紹介します。

  • 日本語に設定できる?
  • 取引履歴の確認は?
  • 送金手数料は?

Q:日本語に設定できる?

スマホ用アプリでは日本語に対応していません。英語とロシア語の設定のみです。

Q:取引履歴の確認は?

アカウントを選択し、「TRANSACTIONS」をタップすると表示されます。

Q:送金手数料は?

送金手数料は自分で設定が可能です。

支払いに使用できるのは、Gas(単位はWEI)というウォレット内だけで使える内部通貨になります。

イーサリアムで購入が可能ですが、レートは毎日変わるので、確認してから決めてください。

高すぎると損をしてしまい、低すぎると相手に送金されるまで時間がかかるため、操作金先としてみなしてもらえません。

まとめ:MyEtherWalletを使ってみましょう

仮想通貨を購入し、送金したりアイテムの購入したい場合は、必ずウォレットが必要です。

どのウォレットにも特徴とメリットがありますが、MyEtherWalletは登録者も多く、MetaMaskとも連携が可能です。

初心者でも使いやすいウォレットといえるでしょう。どのウォレットを使おうか迷うっている人は、ぜひ使ってみてください。

さらにNFTの情報を知りたい方は「NFT-Now」のほかの記事をご覧ください。

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