NFT Now|
国内最大級のNFTメディア

国内最大級のNFTメディア|NFT Now 国内最大級のNFTメディア

NBA Top Shot Momentsは有価証券なのか?Dappers Labsを起訴

NFTニュース

公開日 : 2023年02月24日 | [更新日]

NBA Top Shotの開発元であるDapper LabsとそのCEOであるRoham Gharegoslou氏は、ファンのためのNFT「NBA Top Shot Moments」について、未登録の有価証券を販売したとして起訴されました。

Dappers Labsの弁護士は「野球カードやポケモンカードが有価証券でないのと同様、バスケットボールカードも有価証券ではない」と主張しましたが、Victor Marrero判事は裁判を続行させると決断しました。

原告のGary Leuis氏、Jeeun Friel氏、John Austin氏は、「Dapper Labsが未登録の証券の販売を通じて数億ドルの利益を上げたうえに、ユーザーが何か月も出勤できないようにしてMomentsの市場やNBA Top Shot全体の評価の下支えをした」と非難しています。Dapper Labsはユーザーが出金できない間、Momentsの販売を促し、FlowブロックチェーンとFlowトークンの関心を引き、価値を高めたのです。

活動のピーク時である2021年3月にNBA Top Shotを取材したとき、多くのユーザーはプラットフォームからお金を引き出せませんでした。CryptoSlamによると、同月のアクティブバイヤー数は184,000人でしたが、ピークを過ぎたのち急激に減少し、2021年3月26日の同社のブログには、約28,000人のユーザーの出金を承認し、さらに翌週には5,000人が追加で承認予定であると記述されています。

https://twitter.com/NBATopShot/status/1363969592779890690?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1363969592779890690%7Ctwgr%5E670ad58a120e411e9872010d38e8334ca72207b2%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.theverge.com%2F2023%2F2%2F22%2F23610592%2Fnba-top-shot-nft-securities-lawsuit-dapper-labs

原告は、上記ツイートの通りMomentの高額販売とプラットフォーム上での取引を促したと主張しています。

Dapper LabsとGharegozlou氏の弁護士は、反論の中で「Momentsの目的は資金調達ではなく、単なる商品の販売だ。よって販売や取引を促したのも、資本投資促進や投資家へのアピールが目的ではなく、コレクターへのカード販売のためである。」と主張しています。

Dapper Labs SVP、通信部長のStephanie Martinは、昨日The Vergeに電子メールで送った声明の中で、「重要なのは、裁判所が『Close call』と表現した今回の命令は、訴訟の弁論段階で被告側の訴状却下の申し立てを却下しただけだという点です。これは、原告が正しいと結論付けたわけでもなく、訴訟の本案に対する最終判決でもありません。裁判所は、芸術品やバスケットボールカードのようなコレクション品を含む消費財は、連邦法上の有価証券ではないと判決してきました。我々は、Momentやその他のデジタルおよびアナログのコレクション品についても同じことがいえると確信しており、この訴訟のなかで我々の立場を積極的に弁護していきたいです。」と記述しています。

参考:Was trading NBA Top Shots actually like trading stocks? A lawsuit will decide

Follow Us

NFT関連の記事や最新のニュースを毎日配信しています。

WRITER

NFT Now編集担当者です。誰でも簡単にNFTが売れる・買えるようにするために、どこよりもわかりやすい情報発信をしています。

NFT Nowとは
NFTをゼロから学べる総合情報サイトの『NFT Now』 実際に購入・販売をした経験を発信することで、NFTマーケットプレイス選びの際に、自分にあったマーケットプレイスを選べます。また、NFT Now編集部では、NFTの作り方や、OpenSea/MetaMaskの使い方、NFTのアート・ゲーム・音楽・トレカの情報、国内・海外でのNFT市場の最新情報をどこよりも分かりやすく伝えております。

NFT Nowの特徴①NFTの購入・販売・作り方がゼロから学べる!
NFTを始めたい方に向けたコンテンツを用意しております。買いたいNFTや作ってみたいN FTアート、作成したNFT作品の販売方法など、初心者から経験者まで幅広い層に分かりやすく手順を記載してあるため、誰でもNFTを学ぶことができます。NFTとはの未経験者から、マーケットプレイス認定アーティストの方まで目的別にカテゴリーを分けてコンテンツを用意しています。ゼロからNFTを学び始めて販売までいってみましょう。

NFT Nowの特徴②目的にあったNFTマーケットプレイスが見つかる!
OpenSea(オープンシー),Rarible(ラリブル),Coincheck(コインチェック),SuperRare(スーパーレア),Nifty Gateway(ニフティゲートウェイ),Foundation,Axie Marketplace(アクシーマーケットプレイス),BakerySwap(ベーカリースワップ),NFT ShowRoom(NFTショールーム),VIV3,PlayAsset(プレイアセット),MakersPlace(メーカープレイス),Nanakusa(ナナクサ),Enjin MarketPlace(エンジンマーケットプレイス),nanakusa(ナナクサ)など、NFTマーケットプレイスを実際に使用した方の評判や使い方を掲載しております。 中立・公平性を維持するために弊社では初心者、経験者と幅広い方の意見を参考にしているため、他のサイトよりも信頼性が高いと評判です。

NFT Nowの特徴③国内・海外でのNFT市場の最新情報が手に入る!
現在拡大中であるNFT市場の最新情報を丁寧かつ分かりやすくお届けしています。NFTのアート・ゲーム・音楽・トレカの情報からNFT関連銘柄までNFTに関する情報は「NFT Now」を見ることで網羅できます。お気に入り登録間違いなしの総合情報サイトです。